ホワイトニングwhitening
過酸化水素(または過酸化尿素)の作用で歯の内部の着色を分解し、歯を削らずに明るさと透明感を引き出します。
表面汚れ(ステイン)はクリーニングで改善しますが、内因的変色にはホワイトニングが必要です。白くなる程度と持続には個人差があります。
種類と特徴
- ホームホワイトニング(ご自宅)
個人トレー+低濃度薬剤を使用。1日数時間×2〜4週間。
▶ 効果が穏やかで後戻りが少ない、知覚過敏が出にくい傾向。 - オフィスホワイトニング(院内)
高濃度薬剤を歯科医管理下で使用。1回約90分で即効性。
▶ 早い反面、後戻りがやや早い、一時的に知覚過敏が出やすい。 - デュアルホワイトニング(併用)
短期で白くし、持続性も高める方法。イベント前の方や色安定を重視する方に適します。
施術の流れ(共通)
- 診査・カウンセリング:むし歯・歯周病・知覚過敏の有無を確認
- クリーニング:薬剤が均一に作用するよう前処置
- 施術(またはトレーお渡しと使用指導)
- 色調評価:必要に応じ追加やメンテ計画をご提案
注意事項・リスク
- 作用するのは天然歯のみ(詰め物・被せ物は色が変わりません)。
- 直後24時間は色の濃い飲食を控えてください。
- 一時的知覚過敏・歯肉刺激が起こることがあります(多くは数日で軽快)。
- 妊娠・授乳中、重度知覚過敏、無カタラーゼ症の方は原則実施しません。
こんな方に適しています
- 金属色・変色が気になる、自然で清潔感のある白さを求める
- 写真や会話で見える前歯の印象を改善したい
- 歯並びは大きく変えず、形・色の微調整で印象を整えたい
メンテナンスと長期安定
- 3〜6か月ごとの定期検診で清掃性・咬合・辺縁適合を確認
- 歯ぎしり傾向のある方はナイトガードで破損を予防
- ホワイトニングは生活習慣に応じて再施術で色調維持
掲載運用のポイント(ご希望に応じて追補)
- 料金表は目安を明記し、症例別に見積書で提示
- 症例写真は術前後条件・リスク・副作用の注記を併記(医療広告ガイドライン適合)
- 「よくある質問(費用・期間・痛み・持続・リスク)」を別枠で用意すると離脱率が下がります


